イカゲームと連想ゲーム
日本語レッスンの最後に時間がある時は、簡単なゲームをしています。
最近、ハマっているのは、連想ゲーム。
レッスンが終わった後に、『連想ゲーム知ってる?』と聞いてきて、10分ほど一緒に連想ゲームをやってみました。
寿司→美味しい→パンプキンパイ→アイスクリーム→冷たい→かき氷。。。みたいな感じで10分なんてあっという間に過ぎてしまいます。
連想ゲームの前は、あっち向いてホイが気に入っていて、時々一緒にしていました。普段はコンピューターに向かってゲームを楽しんでいます。こういう昔懐かしい系のゲームはかえって新鮮なのかもしれません。
ゲームと言えば、ネットフリックスで大人気のイカゲームを一緒に見ていたのですが、韓国の子供がするというゲームがドラマ内で重要なキーポイント。
だるまさんがころんだや型抜き、綱引きなどは、日本でもお馴染みのゲーム。
『お母さんも子供の時にやってたよ!』なんて言いながら、韓国のドラマを通して日本の話しに繋がっていきました☆
内容的には残酷なシーン(私には!)さえなければ、ヒューマンドラマとして十分見応えのあるドラマです。登場人物の描き方が素晴らしかったと思います。
耳は日本語、目は英語。日本語の勉強になったかどうかは別として、久しぶりに親子でドラマを見るのはとても楽しく、ドラマが見たいので、夕食後の片付けも進んで手伝ってくれました。(私の片付けが終わらないと見ない。という約束。)
ドラマを見終わった今、全く手伝ってくれません。なので、一緒に見られるドラマを探し、後片付けを手伝ってもらうことをもくろみ中です。