親子で日本語奮闘中☆海外田舎子育てブログ

がんばらないけどあきらめないをモットーに続ける日本語家庭学習のキロクです!

ひらがなポーカー その2

私に頼み事があって、自分から「ひらがなポーカーやりたい!」とのこと(笑)

『しりとり』バージョンでやってみるつもりでしたが、終わってみたら『しりとり』ではなく、言葉集めになっていました。それでも、すごく楽しかったので「これだったらやってもいいよ!」と珍しく前向きな感想。

 

私の手作りひらがなポーカーではなく、あいうえおカルタを使ってみました。

あいうえおの文字カードプラス白紙のカードをマジックカードと名付けどの文字にしても良いことに決めました。

 

2文字くらいの簡単な言葉集めになるかと思っていたら、

まちあわせ、よーろっぱ、といれそうじ。。。

私の方が、さる、れもんなど簡単な言葉を集めていました(笑)

 

あと、のし(熨斗)おき(沖)など適当に集めてみた言葉が実は意味があることを説明したり、最後にどうしても言葉にならなかったひらがな4文字。

ね な め ほ は、この文字から始まることわざを言って、終わりました!(ことわざを覚えるのは、好きな様子。)

 

これは、なかなか楽しかったので、またやりましょう。

 

 

 

 

 

ひらがなポーカー

ラジオで紹介されていたひらがなポーカー。

これは、面白そうだと思い、自分で作ってみました。

 

《材料》 トランプのカード、無地のステッカー、ペン。

 

我が家には、たくさんトランプがあったので、古いトランプに無地のステッカーを貼ってその上にひらがなを書きました。

 

公式サイトでは、70枚のカードを使うと書いてあります。

使用度の高い文字は各2枚。濁音対応の透明カードやどんな文字にも使える◯のカードがあったりするようですが、我が家のお古のトランプでは、そこまで細かい対応ができず、なんだか中途半端。

 

このゲームを気にって、しっかり遊ぶことになったら改良しようと思い、とりあえずゲームに誘ってみました。

 

本当のポーカーゲームは大好きなので、ゲームのルールやなんとなくの流れは簡単な説明でオッケー。(5枚のカードが自分の持ち札。2回カードを変えることができる。)基本ルールの5文字以内で面白い言葉を作った人が勝ち!とは言ったものの、2文字の簡単な言葉作りで終わってしまう。それでも、たくさんの言葉を作っていたので、今日のところはこれで良し。

 

ゲームの内容を聞いた時は、簡単な感じだったのですが、実際にやってみると5文字の言葉ってなかなか難しい。きっと何度もゲームを繰り返していくと、長い言葉を作ることができるようになるとは思うので、ゲームに誘うのですが、なかなか一緒に遊んでくれません。。。しりとりや神経衰弱としても遊べるようなので、夕食後にまた誘ってみます。

 

hiraganapoker.com

 

 

 

 

 

 

反抗期

最近、ぶつかり合うのは、反抗期のせいだ!

そう思って、反抗期関連の記事や本を探してみました。

ふんふん。なるほど。やっぱり、うちの子は反抗期だな。

なんだかちょっと心がホッ。

参考になった記事と本の紹介をします。

 

反抗期で検索をかけてみると。。。とにかくたくさんの記事がある中で、2つほど読んでみました。

https://www.nhk.or.jp/hogosya/pdf/nhk_etv_hogosya17.pdf

一つのケースだけでなく、いくつかのケースを紹介していたことと、お母さんの立場からと専門家からの立場からの意見が聞けて、参考になりました。キレイごとだけじゃなく、生々しいお悩みに、悩んでいるのは、私だけでない。共感されたような気分になって、それだけで前向きになれました。

 

 

本はいつも私の心を軽くしてくれる特効薬なのですが、これは電子書籍を立ち読みしました。とっても分かりやすい言葉と漫画でおもしろ可笑しく書かれているので、読みやすい!タイトル通り、『聞くより待つ』に納得!いつもバトルするゲームの時間について早速試してみる。決めている時間を過ぎてもまだ遊んでいると、ついつい「ゲームの時間終わってるんじゃない?」って言ってしまい、そこから「早く終わりなさい!」「分かってる!」のプチバトルが始まり、険悪な雰囲気でゲーム終了。でも、私がグッとこらえて、自分で気づいてゲームを子どもの方から終わらせると、なんと平和なこと。

っが、まだまだ修行が足りず、つい口やかましくなってしまうことしばしば。でも、この自己決定が大事なんだと思う。本人の意思でゲームを辞める。勉強をする。歯を磨く。片付けをする。。。

本にも書いてあったけど、『子どもを信頼して、待つ。』ってことが良い親子関係を築く1番の鍵。そして、私が自分の時間をもっと楽しむこと。楽しいことを考えるだけで、ちょっと嬉しくなってきた☆

 

 

 

 

覚えるのも早いけど、忘れるのも早い!

子どもの脳の特性は、忘れるということらしい。

だから、海外で生活を始めるとすぐに英語を話し出すが、日本に帰るとそれまでペラペラ話していた英語を忘れるらしい。忘れないように刺激を続けることが大切。

これは、言葉だけでなく、生活面においてもそうだと思う。

歯磨きした後の歯ブラシをいつも所定の場所に戻さない。

カバンと上着は床に置いたまま。

幼稚園くらいの子どもの記憶力は20分だと聞いたことがあったけど、小学生高学年も同じなのだろうか?

もう、毎日口にするのが面倒なので、カードに書いて、自分で確認してもらうようにした。

 

そして、今日は帽子がないと騒いでいる。

つい最近、帽子を学校で失くしてきた。(遊んでいる時に、失くしたらしいが、しばらく本人も失くしたことに気づいてなかった。普通、気づくよね?)

「お母さん、赤い帽子見た?」

「それって日本で買ったやつ?」

帽子や手袋は玄関にまとめて箱に入れてあるが、探しても見当たらない。

「その中に入ってなかったら、分からないね。」

「ええ〜。じゃあ、車の中かな。」

「車の中かもしれないけれど、もし車になかったら、自分で買ってね。」

自分で買ってね。の一言に大きく反応。

とにかく自分に非がないことをまくしたてる!

でも、これで何回失くしてる?手袋も失くして、それは自分で買ったので、今回も自分で買った方が、失くさないでおこう!って気持ちが強くなると思うよ。

でも、今回、帽子を失くした件は、自分に落ち度がなく(本人曰く)必要な物を買ってもらう権利が自分にはある。と強く主張してきた。

 

前回、手袋を失くした時は、買ってもらってすぐということもあり、その辺が強く出れなかったようで、本人から自分で買う。と言ってきた。でも、今回はその辺の気持ちの違いあって、自分では絶対に買わない。と言う。こういうところは、ガンと譲らない。とても頑固。

 

「じゃあ、今回買ってあげるけど、この冬中にまた失くすことがあったら、その時は自分で買ってね!」

「分かった。」

 

高いのを失くされるとこっちも気分が落ち込むので、もう失くすこと前提のお手頃価格の帽子を買おう。そして、そういうお手頃価格の帽子や手袋に限って長持ちしたりするのだ(笑)

 

 

 

 

すごろく

漢字卒業中の我が家。

とにかく、机に座っての作業=勉強と思っているので、それ以外の楽しい日本語は可とのこと。それで、机の引き出しに眠っていたすごろくを取り出してしばらくこれで遊ぶことにしました。

 

 

これは、お友達に頂いたかるたなのですが、付録としてすごろくがあるのです。

都道府県名がひらがなで書かれていて、イラストも可愛く親しみが持てます。

青森県から始まって、太平洋側に南下しながら九州、沖縄まで行ったら、今度は日本海側沿いに北上。ゴールは北海道。

楽しみながら都道府県名や位置も確認できます。

楽しんで知識が増える一粒で2度美味しい☆

止まったマスに書かれている都道府県名を声に出して読む。これだけをルールに加えてしばらく遊んでみようと思っています。

 

 

ついに、おしりたんてい卒業

日本から取り寄せたおしりたんていの本が届きました。

大好きなキャラクター怪盗ユーが出て来るストーリーです。

今までは、何度も読んで楽しんでいたのに、今回は、私が読んでいるのを静かに聞いているだけ。話の途中で、おしり探しもしましたが、今までと違う静かな反応。

私を気遣ってすぐには口に出さなかったようですが、数日後、、、

「おしりたんてい読む?」

「うーん。もういいわ。」

「もういいって、今日はいいってこと?」

「もう、おしりたんていはいいわ。」

 

おしりたんていさん、今まで本当にありがとう。

うちの子と日本語を結びつけるツールとして本当に活躍してくれました。

私も一緒に楽しく読ませて頂きました。最初は、キャラクターの濃さに惹かれて読み始めましたが、話の展開も楽しく、読みどころ満載で、大人が読んでも子どもが読んでも納得の作品でした。

 

これからも応援しています☆

 

 

漢字やりたくない

日本語に対するうちの子の気持ちがどんどん離れていきます。

やっぱり、親子だけで日本語を続けるって難しいのかなぁのかなぁ。

と言っても、何も難しいことはしていないし、週2回10分程度の日本語の時間。

なだめすかし、アメとムチをうまく使って、ここまでやってきたけれど、ついに限界。

 

漢字が嫌だと言ってきました。

 

漢字が書ける。読める。そういうことが目標ではなく、5年生で習う漢字を短い文にしてちょっと読んでみるだけ。語彙を増やすことが狙いで、それで漢字が読めるようになるとはこちらも期待はしていない。でも、嫌だの一言。ただの時間の無駄。

 

私がやってきたことは、時間の無駄だったのか。。。とズーンと落ち込む。

 

やっても覚えられない。でも、もっと練習はしたくない。自分は頭が悪いのではないかと落ち込み、やりたくない気持ちがどんどん大きくなる。負のスパイラル。

 

子どもは、親の所有物ではない。一人の人間として意見を尊重してあげたいし、接してあげなくては。親の期待に応える必要はないのです。

 

とにかく、日本語そのものが嫌になって欲しくない。本人曰く、話すのは嫌いじゃない。それなら、得意を伸ばしてあげることに、力を注ぐ方が嫌なことを無理やり進めるより、ずっと健康的!なので、漢字をやめてみることにしました。

 

再出発!

これからも日本語は細々続きます。